志のあるあなたがコーチをつけるべき3つの理由

zukasii
こんにちは!
パパさんコーチング・エンジニアづかしーこと、いしづかです。

ぼくは現在複数のクライアントさんにコーチングセッションを実施していますが、ぼく自身も半年間ほどコーチを付けていました。

それはコーチングを受けることで自分自身のコーチングスキルを高めることにもなりますし

何より 自分でもイマイチわかっていない心の根っこを言葉にする ことで、自分が本当にやりたいと思っていることにエネルギーを充てることができます。
 

「あぁ、問いかけられてあらためて考えると、自分はこんなこと思ってたんだなぁ」
 

って自分自身への気付きを得てからのモチベーションって、全然違うんです。
 

とはいえ、こんな声を聞いたことがあります。

「やりたいことがわかっていたら、コーチを付けて問いかけられるより、ガンガン進んだほうがいいんじゃない?」

たしかにそれも一理あります。
ですが、ぼくは 志のある人ほど、コーチをつけたほうがいい と思っています。

今回は志ある人ほどコーチをつけるべき理由を3つご紹介します。
 

1.自分の想いを言語化できる

コレはぼくの主観ではありますが、 自分って思っているより自分のことをよくわかっていない って思うことが多々あります。
 

例えばリーダーになり、何人かを引っ張っていく立場になったとします。

最初はこうありたい、ああしてみたいといろいろ思っているんですが、だんだんと「リーダーたるもの」的な一般論に引っ張られて、自分自身ではなくリーダーという肩書がモノを申すようになっていきます。

リーダーじゃなくても、子どもができた(親になった)とか、なにか自分の役割が変わった時にそんな体験をしたことはありませんか?
 

ぼくはすぐに引っ張られてしまいます。
あっという間にオリジナルの自分が、仮面の自分に移り変わっていて、いつしかオリジナルの自分ってどんな想いを持っていたかすら思い出せなくなります。

ぼくが最初にプロジェクトリーダーになったときは「リーダーたるもの、メンバーを引っ張っていってナンボだ」とか考えていて、強いリーダーになろうなろうとしていたんですが、それは体壊してプロジェクトを強制離脱するまで頭の中に存在していました。そんなリーダーが自分の上司だったら絶対イヤなんですけどね(汗)
 

特にアクションをどんどん実行しているときほど自分を忘れやすいです。

そんなときコーチから「いしづかさんは、もし時間的・金銭的制約などが全くなかったらどういう行動を取りたいですか?」と問いかけられたとき

「あぁなんだか『べき論』で物事を考えていたような気がする。対話を通じて相手の根っこの想いを引き出したかった」

と気づくことがありました。

このように想いを言語化すると、わかっていたようでぼんやりしていたり、忘れていた自分自身をくっきりとクリアにすることができます。

自分自身の意思がクリアになると、自然と行動できるんですよ。
 

2.考えが整理されて優先順位が明らかになる

コーチングセッションでは、コーチから何かを教えたり、アドバイスすることはありません。

ご本人がどう考えているかということをコーチと共有することで、思考をクリアにしていきます。
 

あなたはこんな体験したことはありませんか?
考えていたことをしゃべっていると、「あ、そうか、こうすればいいのか」って自己納得するという体験。

・・・そして「じゃあ聞くなよ!」って話し相手からツッコまれる(笑)
 

この現象をコーチングの用語で「オートクライン」といいます。
話をしていると、自分が発した言葉に自分で気づきを得るという現象です。まさに自己納得ですね。
 

コーチはいろんな角度から問いかけをして思考の選択肢を増やすのがお仕事ですが、最終的にはこのオートクラインを起こすことが目的の1つでもあります。
 

もちろん思考を整理するフレームワークはたくさんあるわけですが、クライアントさんがフレームワークによって整理したいと思っているならそうしますし、話している中で「あ、コレだわ」って気づいたらそのようにアクションして頂きます。
 

いろんな角度からの問いかけに答えていくうちに、自分自身のなかに答えが見えてくるのです。

必ず整理されます、と論理的に証明することはできないのですが・・・
 

うーん、なんでしょうね。
ぼくもコーチングを受けても、自分がやっても思うんですが、 不思議と答えが見えてきて、アクションが決まるんです

やはり、 答えは自分自身のなかにのみ存在する ということの証拠ということなのかもしれませんね。
 

3.第三者視点からのフィードバックがもらえる

コーチは教えたりアドバイスしたりはしませんが、気づいたこと・感じたことをフィードバックします。

このフィードバックっていうのが感覚的にアドバイスに近いので難しいところですが、コーチは率直に「このように感じました」とか「このように聞こえました」といったことでクライアントにフィードバックします。
 

フィードバックは、それをどう扱うかは受けた側に選択権がある というのが最大の特徴です。

よくある間違いが、フィードバックといいつつ指示になっているパターンですね。
「オマエはこうなっている。オレはこうすべきだと思うぞ」的なやつ。

それは相手に選択権を委ねていません。
人は根源的に指示されたくないと思っている生き物ですから、たとえ正しくても感情的にこの論法を受け付けようとしません。
 

それに対して、コーチが行うフィードバックはストレートで端的です。また「I(アイ)メッセージ」を用いることが多いです。

「お話を伺っていると、私にはこのように聞こえました」
といったように、自分を主語にした言い方ですね。
 

コーチの主観が大いに入ってきますが、それはコーチの情報フィルターの特徴なのでOKなのです。
このフィードバックは受け取った側に扱いが任されます。

「なるほど、そう聞こえるのか」と新たな発見をするもよし

「むむ、そんなつもりは無かったんだけど、どこからそう伝わっちゃったんだろう」と探求の材料にするもよし

「・・・たしかに、その通りだと思う。よし、この部分を変えられる方策を考えよう」とアクションにつなげるもよし

受け取り方は価値観によって変わってきます。重要じゃなければ流せばいいし、変えたいと思えばアクションを起こせばいいのです。
 

コーチからフィードバックを受けると、自分が到達したい目標地点から進行方向がズレていないか再確認できます。
 

ぼくが、ぼくのコーチから受け取ったフィードバックで、ある意味ショックだったけど、少しズレかかっていた進行方向をグイッと戻してくれたものがあります。

それは
「お話を聞いていると『○○しないように』という言葉が多く聞こえてきて、どこか規範意識みたいなものを感じました」
というものでした。
 

その時、5秒くらい思考が止まった記憶があります。

コーチからの言葉はたったこれだけでしたが、ぼくはGoodを伸ばす方向に考えたいのに、NGをつぶす方向に思考が行っていたことに気づきました。

これに気づくことで「○○しないようにする」ということはつまり何をすることなのか?と思考を転換することができたのです。
 

このようにコーチからストレートで端的なフィードバックを得ることで、自分が理想としているところとのズレを認識して、正しい位置に戻すことができるようになります。
 

まとめ

いかがでしょうか?

冒頭にもお伝えした通り、ぼくは「わたしはコレがやりたい!!」と志を持つ人ほど、コーチを付けて自分自身の内側に持っていることをアウトプットする時間を設けるべきだと思います。
 

それは ぼく自身がコーチを付けて、半年間のコーチングセッションを経験した からこそ言えることです。

そしてぼくもコーチとしてクライアントさんにコーチングセッションを行っていますが、そこにはぼくがコーチングを受けたときの経験がたくさん活きています。
 

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