「ひと」にフォーカスしてマネジメントしたら2倍の成果をあげてくれた件

zukasii
こんにちは!
マネジメント奔走中のパパさんエンジニアづかしー(@zuka_sii)です。

日常業務は次から次に仕事が降ってきて息つくヒマもないですね。
部下を持つようになると、その仕事をどんどん割り振っていかなければなりません。
 

会社の歯車とか駒とかいうネガティブワードはよく聞きますね。
それは業務や数字を相手にマネジメントした結果です。

その状態を続けるとそれぞれの強みを発揮させることができず、人数分の成果すらでなくなっていきます。

逆に人にフォーカスしたマネジメントを行うと、長期的な成長を促すことができて、結果的に自分自身を助けることになります。
 

先日、とても不思議な体験をしました。

これまでは業務をマネジメントしていた感覚でしたが、人にフォーカスしてマネジメントしてみました。

すると、とあるメンバーが想定の2倍の成果をあげてきたのです。
今回は「人にフォーカスしたマネジメント」について体験をシェアします。
 

彼だからこそできる。まかせてみよう

その日、ぼくはメンバーの成果物チェック、顧客との調整、自分の作業、、、

とたくさんの業務に追われていました。
 

そんな中、追加の案件が発生。
ちょっともうキャパを超えたな、と思いました。
 

そのとき、手が空いていたのは1人の後輩くん。
デキがいいわけでもないが、悪いわけでもない。そんな人です。

よし、彼にやってもらおう。
 

いちおう上長に相談。
「え・・・、アイツ? だいじょうぶなの??」って感じでしたが、成果物はぼくが確認するということで押し切ってきました。
 

ぼく「Aくん、ちょっとお願いがあるんだけど」
Aくん「はい」

ぼく「この前のケースと似た感じなんだけど、今回の案件でもチャット機能を実装することになったんだ」
Aくん「はい」
ぼく「以前担当してもらったけど、あの時も結構いい感じにできてたよね」
Aくん「いちおうなんとか間に合いました」

ぼく「そうそう、なんだかんだバッチリ間に合ったし、今回もぼくがやるより早いと思うからお願いしたいんだけど、どうかな」
Aくん「わかりました。ちょっと準備します」
 

人にフォーカスをあててマネジメントすると2倍の成果をあげてくれた件

ぼくは「まあ3日間ってトコかな」って思ってました。
ところがどっこい、Aくんは1日半で仕上げてきたのです

これにはビックリしました。
いつもは黙々とやってる感じでしたが、不明点は逐一確認するなど積極的に動いてくれました。
 

ぼくは今回「ひと」にフォーカスしてマネジメントしました。
ポイントは3つです。

  • 成果を認めてあげること
  • 「あなたに」お願いしたい、と唯一性を強調すること
  • これをやりなさい、ではなく「どうかな?」と尋ねて自分からやりますと言わせること

たったこれだけで、メンバーの自主性が尊重されて存分に力量を発揮してくれるようになりました。
 

まとめ

やはり仕事をするのは「ひと」です。
ひとをマネジメントの中心におくことで、会社は人数分以上の成果をあげることができるのですね。
 

人数分の成果があがっていないな・・・と思うフシがあるのなら、それは業務ばかりを見ているからかもしれません。
ひとがフルパワーを出せる環境をつくるためにマネジメントは存在します。

これは絶対に忘れてはならないことだと再認識したできごとでした。
 

あなたに明日からできる課題を出します。
それは仕事を依頼するときは「その方に依頼する理由を話す」ということです。

なぜその方にしたのか、特に理由がなくてもあなたの中で何らかのフィルターがかかって決定されているはずです。

それを相手の方に話してあげてください。

その唯一性が相手のモチベーションと主体性に作用します。

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