【絶対一緒に働きたくない上司】モチベーションを一発で下げる「それ必要?」

「あの、来月なんですが、このセミナーを受講したいと思っていまして、、、 つ申請書」

「なになに『女性を部下に持つ上司のマネジメントセミナー』? こんなの行ってなにすんの?」

「え、いや、わたしの下にも女性社員がいますし、うまく使ってあげたいと思うので」

「こんなん行っても意味ないよ」

「え、ああ、そうですか・・・。わかりましたやめときます」
 

「それ、必要?」ってセリフ、モチベーションを一発で下げてます

コレ、なんども経験があります。
ぼくはシステムエンジニアなので、技術系のセミナーとかマネジメント系のセミナーとか行こうとします。

で、社内の申請書だしたら
 

「行く意味あんの?」
 

って2秒後に問われるわけです。

いやホント、一発でモチベーション下がりますわー
自分で行きたい・やりたいと思ったものでも、一気にやりたくなくなります。
 

理由はカンタン
自分の意思が否定されているように聞こえるからです。
 

「やりたい」という思いは意思の表れ、承認欲求の表れでもあります。
これが満たされないとヤル気が落ちるのは明らかですね。
 

単に必要性を問うなんて、全てをわかってる気になってるだけの怠慢です。
その人がどういう意図をもって、どうなりたくて行動したのか、根っこを引き出すのは上司の仕事です。
 

ぼくなら自発的に動こうとする部下は大歓迎ですけどね。
上司自体が目の前の業務に追われまくってる証拠です。
こんなん行くなら仕事しろ、みたいな。
 

もちろんやるからには効果を最大化したいので
「目的をもう一回考えてこい」はアリだと思います。

セミナーいくことが目的になったら何も変わらないぞ、と。
そこから先は部下の温度を維持しつつ、行動を起こさせるコーチングの分野。

予算ばっかり追っかけてる人には思いもつかない話でしょう。
 

ぼくはそんな人と一緒に働きたくないし、そんな人になりたくないです。
 

外からいろんな情報を持ち帰ってきて浸透させてくれる人ってそうそういないですからね。
その芽を摘むなんて、なんとまあ罪深きことでしょうか。

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