変化を促す言葉は、おとなも子どもも同じ

きょう、先輩ご夫婦+息子ちゃんが我が家に遊びにきました。

先輩の息子ちゃんは2歳。
んで、ぼくの娘はもうすぐ1歳(つかまり歩きするくらい)。

おもちゃを持ってきていましたが
ぼくの娘は見慣れないわけでなかなか調子があがらず

いつも遊んでる積み木を持ってくると、先輩の息子ちゃんも興味津々。
一緒に遊んでいました。

ですが、ここで「相手が遊んでいて自分が遊べない」事件が勃発。
相手の手から積み木を奪い合う構図ができあがりました。

「ほら、お友達が遊びたいって言ってるでしょ!」
「貸してあげなきゃダメでしょ!」

と怒られて先輩の息子ちゃんはぶすーーーーって感じ。
ふてくされて、しばらくはゴキゲンナナメでした。

ここでぼくはおもいました。
変化を促す言葉掛けって、大人も子どもも一緒だなあと。

変化を促す言葉掛け

「指示」は相手が望んでいない限り心に刺さらず、行動は変わりません。

これは大人も子どもも一緒ですね。
ぼくも「方法を知りたい!」と思っているとき以外は対抗心が先に出てきます。

誘導尋問も同様です。納得感がなければムダになります。

やはり決定権を本人に委ね、自発性を持たせる以外はありません。

「一緒に遊べるようにするにはどうすればいいかな?」

こんな感じです。
退路を断っているのもポイントですが、決定権を委ねているのが重要な点です。

目上の人間が「こうすべき」と指示するのではなく、どうしたいかを尋ねるのです。
そしてとやかくいわない、これも重要なポイントですね。

おとなも同じですね

「報告書は終わったのか!? しゃべってないで早くやれ!!」

ちょうどこの前聞いたセリフなんですが、やる気なくなっちゃいますよね。

「最近提出が遅くなったように思うんだけど、どう思ってる?」

こう言われると決定権が言われた方になっており、自発的な行動を促せます。

このテの話は、大人も同じですね。
上から言われたんじゃ心に刺さらず、頭にも残らず、行動も変わりません。

指示ばっかり飛ばしている方!!危険信号ですよー。

おうちでも「極端にいい子」を育ててしまい
会社でも「指示待ち」ばかりを量産してしまう。

そうなる前に、決定権を譲りましょう。
それだけで自発性が全然ちがってきます。

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