「知らん」というセリフは信頼関係を一発で崩壊させます

しらん [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="boss.png" name="年配上司の安倍さん"] 「え、知らんけど」 [/speech_bubble]

あなたはこの前話したことを、上司から「知らん」と言われたことはありますか?
ある人はその時どう感じましたか?

口約束は良くないといろんな方からいろんなタイミングで言われてきました。
もちろん会議などの重要な場面では議事録を作るなり記録する必要があるでしょう。

まあ議事録書いているにも関わらず言った言わないの話になる場合もあるんですけどね。。。

さて、会話の中で聞いてないことがあったとしても「知らん」って言った瞬間、部下の信頼は音を立てて崩れます
「知らん」ってあるか!!

## 「無関心」は信頼構築にとって最大の壁です

本当に知らない話だったとしましょう。
そういった時は**「そうだっけ?それって何の話だっけ?」**と中身について尋ねてあげましょう。

単に知らんとブッた切ったら関心がない、興味がないと受け取られます。

**自分に対して無関心なほど信頼できない人はいない**です。
自分の家族構成やどんな生活を送りたいかを全く聞かない保険の営業マンから保険を買おうなんて絶対思いませんね。

部下はどんな話でもなんらかの思いがあって上司に話しています。
それをすぐに切って捨てるのはあまりにもったいないことですね。

## 知らんは単なる責任転嫁です

「知らん」という言葉は文字だけで捉えると「私は知らん」となるので主語は自分のようです。
確かにそうなんですが、それが上司部下の関係になると、部下にとって**「お前がきちんと知らせてないから私は知らん」**になります。

**知らないことはすぐに聞く・確かめる**
当たり前の常識です。でもそれをやらなくなったのは**あなたが悪い意味でエラくなったから**です。

部下の意思を軽く見ている証拠です。それって結構危険なことですよ。
上司がよほど仕事ができて、ついていくだけでメリットがあるくらいでないと**優秀な部下からやめていきます**。

部下の意思は組織にとって重要なものです。それを取り上げないのであれば部下にとって「別に自分じゃなくてもいい」ことに他なりません。
自意識過剰も良くないですが、優秀な人ほど自分の意思には強い思いを持っています。論破するならまだしも関心を示さないのであれば、愛想も尽きるってもんです。「この人とこの先ずっといても、良い未来は思い描けない」と。

ミドルの社員が空洞化していたら、よーく考えてみてください。
部下に無関心で、部下の意思を汲み取ることをおろそかにしてはいませんか・・・?

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