じつはぼく、うつ病やったことありまして Vol.3 わかったこと編

前回、前々回とぼくがうつ病の症状を発症したときのことをまとめてきました。

関連記事:じつはぼく、うつ病やったことありまして Vol.1 経緯編
関連記事:じつはぼく、うつ病やったことありまして Vol.2 症状編

すっごいキツかったし、いまでも波はあるし、もう繰り返したくはないけど、学んだことも多々あります。

正直言って心からそう思っているものもあれば、頭ではわかっているもののまだ体が違う反応をするものもあります。
でも少しずつ行動を変えていかないと、また同じことになるはず。

てか無理できなくなったんだから、以前よりハイスピードで同じことになるはず。

というわけで、当時の自分に言いたいことを3つあげてみました。

うつ病やって学んだコレだけはおさえておこう3選

とにかく寝ましょう!!

これホント大事。寝るというのは何よりも重要な脳を休ませるということ。
結局のところうつ病は脳のリミッターが発動して強制シャットダウンさせられた状態。

睡眠時間を削ってやったことはなんとなく自己満足にはなるけど、ほかにもいろんなものを削り落としているんです。

どっちみち、それで得られた成果物はクオリティの低いものにならざるを得ないし
どれだけ睡眠時間を削ったものであろうと、そんな可哀想エピソードは誰も認めてくれない(そりゃそうですよね)。

睡眠を削るのは、自分が心の底からよほどやりたいと思うことか、最終の最終手段。

明日からいなくなっても会社はそんなに困らないよ

あんなにみんながパンパンだったプロジェクトでも、ぼくが急にいなくなってもフツーにまわっている。

もちろんそこ数日くらいは調整にバタバタしていたのだろうと思いますが、そこ数日ってところでしょう。

そんなもんです。

自分一人は価値がないというわけではありません。それなりのことをやっていた。
でもぼく一人いなくなった程度で大したダメージにはならないのです。実際、そうだったし。

誰かにぶちまけよう。ホントにヤバいときはみんな助けてくれる!

ちょっと厳しい言い方かもしれないけど誰々に迷惑になるからという理由で無理をしている人
それって本当に他者のことを考えているのでしょうか・・・?

もちろんゼロじゃないと思いますが、ぼくは自分自身が感じる罪悪感がイヤなんだと気付きました。
100%他者のことを考えているわけじゃない。大部分はやっぱ自分が申し訳なさを感じたくないのだと思います。

逆に考えてみてください。
「あなたに迷惑がかかるから言えませんでした」なんて言われたらバカヤロー!!って感じじゃありません?

相手が相談されるのを嫌がってないなら自分が相談するのを嫌がっているんです。

もちろん程度の問題はありますが、やっぱ頼るということは絶対必要です。

脈絡もなくぶちまけてもいいのです。
わけわからんかったら、相手から整理して聞き直してくれます。

誰かに洗いざらい話そう!それはぜんぜん違う会社の同級生とかでもいい。
まとまっていなくてもいい。いまどんな状況で、どんな症状があって、しんどいと、淡々と語るだけでいい。

まとめ

こうしたほうがいい、ってのはもっといっぱいあるけど
あんまりたくさんあると書いてるぼくが混乱しそうなので3つに集約しました。

このテの話はいろんな方がされてますが、やっぱそうですよ。

ていうか、みんなわかっておられるハズ。
寝るのは大事なこと。休むことは大事なこと。会話することは大事なこと。

なので、あなたももれなくやっていいんですよ。
ズルでも逃げでもありません。

寝られない、休めない、誰にも言えないって、どう考えたって異常ですからね。

それはリーダーだろうとフォロワーだろうと同じです。

誰でも体や心の調子に波は存在します。
いいときもあれば、わるいときもある。

わるいときに限って、いろいろなことが重なるってモンなんですよね。

それでも一線を超えちゃうと結構たいへんなんですよ。
なので、超えちゃいけないラインを超えないためにたった3つ心にとめて頂ければと思います。

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