【うつ病になってわかった仕事術】早く帰りたい人は必見!!生産性を上げる時間管理法

「段取り7分仕事3分」という言葉がありますね。

仕事の成果は段取りの時点で7割決まってしまう。それくらい作業に入る前の計画は重要ということです。

7割も決められるかどうかは置いといて、たしかに前もっていろいろな準備をしてから手を動かし始めたものは早く終わるし成果物としてのレベルも高いことが多いように思います。
 

ぼくが段取りと聞いて最初に思いつくのはタスク管理(TODO管理)です。

仕事をタスク単位に分割し、優先順位と期限を決めてやりだすというものです。
朝、最初に今日のTODOリストを作ってから仕事を始めるという方も多いのではないでしょうか。
 

その日のタスクという大きさでいけば、何に何時間かけるのかという時間管理が重要になってきます。
 

ぼくもその日のTODOリストを作り、だいたいどれがどのくらい時間を必要とするかを書いていました。
しかし、割り込み作業があったり、生産性が落ちてしまったりと、1日を通して高い生産性を保って作業をするというのは難しいのが現状でした。

そうこうしているうちにTODOリスト作成自体がおろそかになり、降ってくる業務は全部飲み込む感じになってしまいました。
 

うつ病を経験してからいろいろ考えました。
で、時間管理について「コレは全く考えていなかった」というものを見つけました。

今回はそれをお伝えしようと思います。
 

休憩時間を考えていたか

人はぶっ続けでは働けません。絶対にリフレッシュが必要になります。

ぼくの場合、本当にしっかり集中して作業ができるのは、連続して45分が限度です。
それ以上になると見た目は作業しているようだと思いますが、実際は別のことを考えてしまったり、ちょっとぼーっとしてたり、なんだかんだスキ間時間が存在していました

特にシステムエンジニアはパソコンに向かって仕事をする職種。
1点にぎゅーっと集中するので、それだけエネルギーを消費します。

どう考えても、その集中が何時間も持続するワケがありません
 

もうおわかりかと思います。
タスクの分割と費やす時間の設定はできていても、絶対必要な休憩時間についての考慮がありませんでした
 

それは8時間の業務をきちんとデザインできていなかったということです。
リフレッシュも生産性を維持するために必要な行動。
これも1日の業務の中に組み込んで考えておかなければなりません。

リフレッシュの時間は仕事から頭を切り離して、頭と体を休めなければならないのです。
 

さて、休憩時間もしっかりとタスクリストに含めて1日の計画を立てるようになったら、いくつか変化がありました。
 

全力で(?)リフレッシュすることができるようになった

5分でも10分でもいいんです。
「この時間は休憩の時間」と定義することが本当に重要

そうすることで、仕事から頭を切り離して全力でリフレッシュに専念できる時間が持てます。

コレ、ホントに大事ですよ。
「あー、アレどうすっかなあ・・・」なんて考えながらじゃリフレッシュになりませんからね。
 

休憩に対する罪悪感がなくなった

2番目はコレ。自分で決めた休憩時間なので罪悪感はありません。

少しでも罪悪感を持っているとしっかりとリフレッシュできないんです。
結局「あー、アレどうすっかなあ・・・」って仕事が頭から離れなくなってしまいます。
 

何度でも言います。
リフレッシュするときは仕事から頭を切り離さないと意味がありません。マジで。

自分から「この時間は休憩を取る」と決めている以上、自分で自分を許すことができます。

自分で自分を許すというのはポイントですね。
マジメな人ほど「休憩 = サボり」みたいに感じますから。
 

夕方でも朝と同等の生産性を維持できるようになった

これは自明なことですね。
休憩を取って頭をリフレッシュしてから次の仕事に取り掛かっているので生産性が落ちにくいです。
 

もちろん完全に朝の状態を維持できるかというと、やはり疲れも蓄積しますから落ちてはきます。
しかしその落ち幅が全然違います。休憩がマネジメントできていると落ち幅が最小限です。

これは体感的にいえます。ホント全然違いますよ。
 

まとめ

「TODO管理、時間管理」と聞くとどうしても仕事の管理ばかりに目が行きがちですが、8時間の勤務時間をフルにデザインしてこそ時間管理です。

ぶっ続けで生産性を維持しながら仕事ができる人なんていません。
絶対に頭と体を休めてリセットする時間が必要です。

それをやらないからダラダラとした時間があったり、空白な時間が生まれます。
 

生産性を高めたい維持したいと思ったら休憩のタイミングを含めたTODOを作ってみてください。
仕事に余裕が生まれ、見えてくるものが違ってきますよ!

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