細かすぎてビビる!注文の多いおちびの取扱説明書

ふみ
やっほー!今日も来てくれてありがとう!
軽度の産後うつ+天性の三日坊主を克服して、超自分の時間を生きている「いしづかけ」のヨメ、ふみです!

 

たかひろ
どうも。ダンナのたかひろです。
ちょいちょい自分ワールドに入りがちなヨメをなだめつつ、感覚派のヨメさんに代わって理論の部分を補い、「いしづかけ」の理性を保ちます。

 

今回は「注文の多いおちびさんへの接し方」の話

ふみ
今回は私、ふみがメインで「注文の多いおちびさんへの接し方」について、わいのわいの喋りたいと思います♡

 

ついこの前生まれたと思っていた、いしづか家の第一子『さぁちゃん』は早くも3歳になり、この春から年少さんに進級しましたー♡

 

パチパチパチパチ(拍手)!
おめでたい!

 

 

…んだけどさ、大きくなるにつれてお口が達者になると同時に、注文も細かく多くなってきましたよ。

 

 

「お水が飲みたい」と言うからコップに入れて持って行ったのに、なぜか「パパが!!!」と言ってスネられる。

 

「そっか!パパの気分だったのね^^」と言いつつ、心の奥底では「ナットクいかねー!ママでもいいじゃん!(笑)」って叫ぶ毎日を送っていました♡

 

 

そんな口が達者なおちびさんに振り回されて、ついつい怒ったりイライラしているママも多いんじゃないかと思い、この記事を書きました^^

 

現在いしづか家では、「ハッキリ言おうトレーニング」に親子ともにチャレンジしています。
その取り組みと様子をご紹介しますね♡

 

この記事を読み終わるころ、ママのイライラが少しでも減ってくれたら最高にハッピーです^^

 

ママの心境は矛盾だらけ

 

思い返すこと、3年くらい前。
さぁちゃんが生まれて間もない頃。

 

私はイライラしていました。
睡眠不足だったということも、ちょっとはあります。

 

 

でも、それ以外のことで確実にイライラしていました。

 

それは…

 

 

娘が泣くこと。

 

 

赤ちゃんは泣くのがお仕事。
それは十分わかっておりますよ。

 

 

私をイラつかせていたのは…
おむつを替えても、おっぱいをあげても、抱っこしても、寝てる時ですら「あーーーん。」と泣くこと。

 

いや、ちょっと違うな。。。
赤ちゃんが「あーーーーん」としか泣かないこと。

 

なかには「赤ちゃんの泣き声で、何をしてほしいのかわかる」というミラクルなママもいるらしいですが、私に区別できたのは、『ガチな号泣』と『実際は涙が出ていないウソっぽい泣き声』だけ。

 

 

つまり、何をしてほしくて泣き声をあげているかなんて、まったく分かりませんでした(爆)。

 

 

だからさぁちゃんが泣き始めたら、とりあえずおむつ替えて⇒おっぱいあげて⇒抱っこして⇒ゆらゆらして…という一連のローテーションを、毎回1からもくもくとやっていました。
毎日毎日、さぁちゃんが泣くたびにね。

 

そんな毎日だったので、生まれたての子供には相当ハードルが高い(いや、ほぼ不可能)って分かっているのに、つい思っちゃうんですよね。

 

「口で言ってくれれば、楽なのに~~~~!!!!」って。

 

同じようなことを思ったママは、絶対多いはず^^!
ですよねっ!?

 

 

それから月日が流れた今。
子供の口が達者になり、自己主張するようになった。

 

新生児のときは「口で言ってほしい」と思っていたのに、いざ子供が口で言うようになったら、要望が細かすぎて面倒くさすぎて…イライラしてる矛盾。

 

ママの心境はフクザツなんですよね。うん。

 

【思考変換】主張されると、実は楽チンなのだ♡

 

私もさぁちゃんの細かすぎる注文に、イライラした時期がありました。

 

靴を左右逆に履きたいと泣き喚いたこともありましたし、水を飲むときには氷を1つ浮かべないといけない期間(娘の中でのブーム)もありました。
ちょっと要望と違うことをすると、「違う!」と言って受け付けてくれないことも、多々ありました。

 

 

イチイチ面倒くさいって思っていたのですが、まぁくん(現在1歳4ヶ月)の自己主張に比べたら、なんと分かりやすいことか!

 

 

まぁくんの自己主張、お困りポイント。

  • 「アレ!」と指をさしてくれるけれど、肝心の指の先がブレていてよくわからない(笑)
  • 語彙が圧倒的に少ない。
    「あー」「うー」「ママ」「パパ」じゃ、意味が分からない。

  • さっきまで美味しそうに食べていたのに、いきなり嫌がる。
    楽しそうに1人遊びをしていたのに、いきなり泣き出す。
    理由があるんだとは思うけれど、解析不能。

 

 

その点、さぁちゃんは指もブレないし、語彙はそこそこ多いし、泣いたり機嫌が悪くなったりする理由は大人が聞き出せば話してくれる。

 

口での注文が多いのは、実はすごーーーーーく楽なのだ!

 

 

しかも、おちびさんのその注文さえ満たしてあげれば、ニコニコでご機嫌でいてくれる♡
なんと素晴らしいことか!

 

…とは言っても、要望はハッキリ言ってくれないと分からない。
後出しジャンケンみたいに、追加でポロポロ出されても、困る。。。

 

なので、いしづか家では「ハッキリ言おうトレーニング」を始めました♡

 

ポイント
口での注文が多いのは、すごく楽。

 

ハッキリ言おうトレーニング

 

ではでは、おまちかねの「ハッキリ言おうトレーニング」について、ご紹介します♡

 

まずはI(アイ)メッセージで、ママの希望を伝えることからはじめました。
「さぁちゃんのしてほしいことは、お口で言ってほしいな。そうしないと、ママわかんないんだ。」って正直に伝えました。

 

さぁちゃんは、「うん!わかった!」と言ってくれました^^
とりあえず、ママの希望を知ってほしいだけなので、この段階ではそれでOK。

 

実際のトレーニングはいつするのかって?
それはね…

 

 

さぁちゃんがいきなり泣き出したり、ムス―――っと拗ねたり、やりたいことがあるけれどできずに困っていたり、「いつもと違う状態になっている」のを発見したら、心の中でトレーニング開始のゴングがなります!

 

例えば、保育園に歩いて向かっているとき。

 

さぁちゃんは歩道とコンビニの境目のブロックの上を歩きたがります。
でも一部が高くなっていて、さぁちゃんの足の長さでは到底登れません。

 

今までは、私がさぁちゃんの両手を引っ張り、さぁちゃんが自分の足で登るのをサポートしていましたが、トレーニングをはじめてからは、私からは手出しをしないことに決めました。

 

すると、こんな会話が生まれてきたんです^^

 

さぁ「誰か、手伝って!」
ママ「誰かって、だぁれ?まぁくん?ママ?それとも、さぁちゃんのお友達のママ?」

さぁ「ママ、手伝って!」
ママ「わかった~!お手伝いするよ^^どうすればいいの?」

さぁ「さぁちゃんのおてて、引っ張って!」
ママ「いいよ!さぁちゃんのおてて引っ張ればいいのね^^」

さぁちゃんの要望どおり、お手伝いしました♡

 

要はね、子供の要望がハッキリするまで質問を繰り返せばいいんです^^

 

今までは、さぁちゃんが言っている断片的な言葉から勝手に推測して行動して、「違う!」って何度もスネられて、私の心がすさむこともありましたが(笑)、今はイライラすることがかなり少なくなりました^^

 

何度もやり直しさせられるのに比べたら、ハッキリした認識になるまで質問を繰り返すだけ(口を動かすだけ)でいいので、比較的簡単だなと思っています♡

 

そんな感じのことを繰り返していくうちに、日常生活でよくあるパターンについては、私が質問をしなくても、最初からハッキリ言ってくるようになったんです^^

 

「ママ、さぁちゃんのおてて引っ張って!」
「おトイレ行くから、紙(トイレットペーパー)ちぎって!」
「ママのお膝にのりたいから、座って」などなど。

 

最近では…
「ママ、さぁちゃんにもママの紙(ノート)にお絵かきさせて~^^
ダメって言ったら、さぁちゃん怒っちゃうぞ~!」と、脅迫に近いお願いも降ってきます(笑)。

 

さぁちゃんのコメントどうですか?
すごく分かりやすいですよね^^
さぁちゃんの要望とあなたの認識、ほとんど合致するのではないでしょうか?

 

あーーー、楽です。(笑)

 

と、ここまでは子供のトレーニング!
もちろん、大人もトレーニングありますよ♡

 

子供にばかりトレーニングさせて、親は「察してくれ」?
そんなのあり得ないですから!(爆)

 

我が家の大人用トレーニング

  • アレ、コレ(こそあど言葉)を使わない。
  • 主語をハッキリ言う。
  • 分かった気にならない。察して行動せずに、聞き返す。

 

↑こんなこと、やっています^^
主に、問題アリなのは私ですけどね…(汗)

 

ポイント
勝手に察することをやめてみよう!
分からないことは、聞こう。

 

ハッキリ言えたら、ご褒美を♡

さてさて、ちょっとずつ自分の要望をハッキリ言えるようになってきた、さぁちゃん♡

 

そんなさぁちゃんの要望には、できる限り応えるようにしています^^
だって、ハッキリ言うことで、要望どおりのものが返ってくるなら、嬉しいですもんね^^

 

「もっと気持ちを伝えたい!」という思いがムクムク湧き上がってくることを期待して、ママもパパも必死に応えます♡

 

 

でも、さぁちゃんの要望すべてに応えられるかと言うと…

 

 

それは「否」。

 

 

物理的に無理なこともあれば、このタイミングでは無理!ってこともありますよ、そりゃ。

 

そんなときは、「できない」とハッキリ伝えます。
でも、「できない」とだけ伝えるんじゃ、さぁちゃんは納得しないんですよね。

 

スネるのは、まだ軽いほう。
ギャン泣きです。ギャン泣き。

 

なので、「できない理由」も一緒に伝えるようにしています^^
タイミングが悪くてできない場合は、「いつならできるのか」も一緒に伝えます♡

 

理由を伝えると、意外と納得してくれるんですよね。

 

代替案でもいいか交渉すると、妥協してくれたりもします^^
↑おやつのときに、よくやりとりします。
チョコ⇒バナナで手を打ったり(笑)

 

そんなやりとりを、家でよくやっているからでしょうか?
保育園の先生や、さぁちゃんの保育園のママさんから、「さぁちゃんは語彙が多いね」と褒められます♡

 

特に意識してやっているワケではないのですが、自分の気持ちをハッキリ言う練習をすること、大人と言葉のやりとりをすることも、語彙力アップに一役買っているのではないかと思います♡

 

ポイント
ハッキリ言えたら、応えてあげよう。
無理なら、ハッキリ理由を言おう。

 

ふみ
今回の記事は、以上です。楽しんでいただけましたか?

それでは最後は、この記事のまとめです♡

 

この記事のまとめ

  • 口での注文が多いのは、すごく楽。
  • 勝手に察することをやめてみよう!
    分からないことは、聞こう。

  • ハッキリ言えたら、応えてあげよう。
    無理なら、ハッキリ理由を言おう。

 

ふみ
いしづかけは、ネタの宝庫♡
これからも、どんどん公開していきますよ~。お楽しみに。