夫婦喧嘩勃発!?いしづかけ流仲直りの方法

ふみ
やっほー!今日も来てくれてありがとう!
軽度の産後うつ+天性の三日坊主を克服して、超自分の時間を生きている「いしづかけ」のヨメ、ふみです!

 

たかひろ
どうも。ダンナのたかひろです。
ちょいちょい自分ワールドに入りがちなヨメをなだめつつ、感覚派のヨメさんに代わって理論の部分を補い、「いしづかけ」の理性を保ちます。

 

今回は「話をすること、聞くことに対する価値観」の話

ふみ
今回は私、ふみがメインで「話の聞き方が原因で起こった、夫婦喧嘩」について、わいのわいの喋りたいと思います♡

 

 

価値観。

 

 

わかっているようで、難しすぎるこの言葉。
ヒトコトで「価値観」と言っても、奥深くて底が見えません。
生きているうちに、見える気もしませんけど。

 

 

そんな奥深すぎる価値観の中の、「話をすること、話を聞くこと」が原因で、【あわや!いしづかけの夫婦喧嘩勃発?事件】が起こりましたので、ことの顛末を小説風に書いてみました^^

 

 

「ほうほう。よそのお宅はこんな感じですり合わせしてんのね」「他人んちのケンカ、おもろー」くらい気楽に読んでいただければと思います。

 

 

がっ!!!!!

 

 

この事件、決して他人事ではないハズ。
あっちのご家庭でも、こっちのご家庭でも、多かれ少なかれちょっとした価値観の違いで喧嘩が勃発しているはず!

 

 

せっかく、いしづかけの夫婦喧嘩を赤裸々に暴露するんですから、そこからどんな気付きを得るか、その気付きをどうやってあなたの家庭に取り入れるか。
脳みそフル回転させて、「うちの場合なら…」と考えてみてくださいね^^

 

 

あなたの手腕が問われていますYO!
(と、気合いを注入してみました。)

 

 

では、どうぞ!

 

 

夫婦仲が、ピリッときた瞬間

 

2月某日。
子供たちの寝かしつけが終わった、21時ごろ。

 

私、いしづかふみは、スマホをいじっていた。
もともと得意じゃないデジタル機器の扱い。

 

 

サイトのURLをコピーして貼り付けたいんだけれど、なかなかうまくいかなくて四苦八苦。
コツを検索してたとき、ダンナが話しかけてきた。

 

 

内容は、アニメの話。
私はアニメもドラマも、「面白いよ!」とおススメされない限り、ほとんど見ない。
おススメされても、自分の尺度で「う~ん、イマイチ」と思えば、次からは見ない。

 

 

そして、そもそも、ダンナとは好みが違う。
私はアニメもドラマも、明るく楽しい笑える系や、毎回毎回すっきり終わる(刑事ドラマで言うと、放送回をまたがず、ちゃんと犯人を捕まえられる)モノが好き。

 

 

お気に入りは、あたしンち、だがしかし、干物妹うまるちゃん、孤独のグルメ、深夜食堂、科捜研の女、逃げ恥など。

 

 

ダンナは、考えさせられる系、深い物語、悲しい物語などを好んでいるようだ(私リサーチより)。
まどかマギカもFate/Zeroも、付き合って数回一緒に見たけれど、私は早々にリタイアした。
話が暗いんだよ!重いんだよ!

 

…なので、ダンナがちょいちょいアニメの話をしてくるけれど、しょーじき、興味ない(爆)。
でも、「興味がないから話を聞かないとか言ってたら、離婚へのカウントダウンが始まる」と、割と本気で思っている私は、とりあえず毎回話を聞く。

 

 

もしかしたら、面白そうな内容かもしれないし、その作品を一緒に見てもいいなと思うかもしれない。
もしかしたら、ブログネタになるかもしれない。
もしかしたら、何か気付きがえられるかもしれない。

 

 

興味はないけれど、なんだかんだと聞く方向で理由をつけて、とりあえず聞く。

 

 

そんな背景もあり、検索の途中ではあったけれど、スマホを見ながらも話を聞いていた。

 

目はスマホを見ていたけれど、時々相づちを打ちつつ、視線を上げて主人と目を合わせる。
100%しっかり聞いているワケではないけれど、60%くらいは聞いている。

 

 

そんな、いつもどおりの夜だった。
ダンナのこの一言を聞くまでは。

 

 

たかひろ
もういいや。
前から思ってたけど、ふみが聞いてないのに、俺ひとりだけ話すのってキツイ。

 

 

モヤモヤが止まらない!

言われたときは、「確かに話をしている人がいるのに、スマホいじってて悪かったな」と反省しました。
「そうだよね。たかさん、ごめんね。」と素直に謝ったのですが、二人の間の空気が重い。

 

自分の気持ちと空気を変えるために、一旦お風呂に退避しました。

 

ぽちゃんと浴槽につかったものの、なんか気持ちが晴れない。
モヤモヤモヤモヤ…

 

(心の声)

ふみ
おかしいなぁ。
たかさん、私と同じ「話したいタイプ」だと思っていたんだけど、違ってたのかなぁ。
もし違ってたら、今まで対応間違ってたなぁ。。。

 

モヤモヤで居ても立っても居られず、素早くリビングに戻ってきた私に、驚くダンナ。
そんなダンナを捕まえて、

 

「たかさん、確認したいことがあるから、今から話し合いしよう!」と宣言!
そんなこんなで、価値観のすり合わせ会議が始まったのでした。

 

ポイント
まずは、素直に謝ってみる。
気持ちの立て直しは、狭くて1人になれる場所がおススメ。

 

本当に同じ価値観なのか?

今回の「価値観のすり合わせ会議」の目的は、①たかさんのタイプを把握すること、②お互い納得する聞き方を決めること、この2つ。

 

ここであなたが気になるのは、「タイプって何?」ってことでしょう。

 

誰に教えてもらったワケではないですが、私の今までの人生経験&仕事での電話対応の経験上、なんとなく人って、「話したいタイプ」と「聞いてほしいタイプ」の2つにざっくり分かれるな、と思っていました。

 

以下は、その特徴です。(私リサーチより)

 

話したいタイプ

  • 今、話したい。今、聞いてほしい。
    だって、話したいこと忘れちゃうじゃん!
  • 聞いてくれさえすればいいの。意見とかいらないから。
  • 話したら、すっきり~(気持ちが整うから)
  • 同じ話をすることもある。
    でも、「それ、この前聞いたよ。」とか言わないで。話したいの♡
  • 基本的に、話すことが大好き♡

 

聞いてほしいタイプ

  • ながら聞きはイヤ。聞くための時間をとって。
  • しっかり話を聞いて。
  • テキトーな相づちはいらないから、質問や意見が欲しいな。
  • 話したら、すっきり~(思考が整うから)。
  • 同じ話をすることもある。
    その場合、「それ、この前聞いたよ」って言って。そこを飛ばして続きを話すから。
  • 基本的に、議論することが大好き♡

 

 

社会人になってから今まで、家族や同僚などたくさん会話をする相手に対して、勝手に2つのタイプのどちらかに分類して、勝手にタイプに合わせた対応をしてきた、私。

 

もちろん、仕事の内容だったり、子供や夫婦のことだったり、「これはちゃんと聞いて話し合ったほうがいいな」と思うことは別。
片手間に仕事をしたり、スマホを覗きながらではなく、ちゃんと聞く。

 

でもさ、趣味の話とか、愚痴とか、ちょっと面白かったこととか…。
そんなイマイチ重要度が高くないことまで聞いていたら、仕事が全く進まないし、定時帰りで子供と遊ぶこともできない。
気になっていること1つ調べられない。

 

学生の時とは違って、仕事に家事に子育てにてんやわんやで、時間に追われていたからかもしれない。
そうは言っても、話している人には満足してもらいたい。
(矛盾して聞こえるかもしれないけど。)

 

そういうワケで、話し好きな同僚や長電話のお客様(話したいタイプと思われる)に捕まったときには「相づちを打ちつつ、手は動かす作戦」で乗り切りましたし、「聞いてほしいタイプ」の同僚には、お昼休憩の際に一緒にランチをするなど、話をする時間を作っていた。

 

そんなタイプ分けや作戦が染みついているのか。
ダンナに対しても、勝手に「話したいタイプ」だと思い、そんな風に対応してきた。

 

さて、始まったすりあわせ会議。

 

まずは、私が勝手にタイプ分けをして、タイプに応じて対応していたことを話した。
そのうえで、ダンナは「話したいタイプ」だと思っていることも。

 

 

たかひろ
ほぉ!そんな風に考えていたんだ~。
興味深いね。うーん…今まで考えたことなかったなー。。。

 

 

ダンナ、驚いていました。
でも、コーチング技術を駆使してセッションをしているダンナには、とても興味深い内容だったんでしょう。
好奇心で目がキラッキラし始めました(笑)。

 

とはいえ、今までタイプとかまったく考えたことがなかったダンナ。
「どっちのタイプ?」とか言われても、ピンと来なかったので、私から質問してみた。

 

「たかさんはさっき、私に【聞いてないのに、俺ひとりだけ話すのってキツイ。】って言ったよね。
私がどういう姿勢で話を聞いたら嬉しいと思う?」

 

 

「話しをした後に、どういうリアクションが返ってきたら、話してよかったなと思う?」

 

「同じ話をするときもあるよね。
その場合は、特に突っ込まずに聞いてほしい?それとも、それ聞いたよーって突っ込んで、先を促してほしい?」

 

などなど…。
質問をし、その答えに対して疑問に思ったことをまた質問し。

 

 

ひねり出した答えが…

 

 

「ダンナは聞いてほしいタイプ」ってことでした。。。
あーーーーーーーーーーーーーーー(遠い目)。

 

 

ポイント
気になることは、早期解決!
どんどん質問して、相手への理解度を上げる。

 

いしづか夫婦のすり合わせ結果と、対応変更点

すり合わせの結果、ダンナは「話を聞いてほしいタイプ」に属していることが分かりました。

 

…となると、今までの私の対応だと、さぞモヤモヤしていたことでしょう。
ごめんね。

 

ダンナがモヤモヤしないように、ちょっとの時間でも満足してもらえるように、対応を変えていく必要があります。

 

すり合わせ会議の結果、以下のとおりに対応を変えました♡

  • ダンナがいつ話し出しても、断らない。

    ⇒私の手が離せないときは(スマホでの調べものなど)、「今、話しを聞けない。」とハッキリ言う。
    「お風呂上りに聞くよ」と、【いつ】なら聞けるのか伝えられたらBetter!

  • ながら聞き。

    ⇒短い時間でもいいから、ちゃんと目と体をダンナに向けて聞く。

  • 「そっか!」「良かったね^^」という、なんとなくな相づち

    ⇒ダンナの話しを聞いての疑問や感想を、素直に伝える。

  • 同じ話をされても、最初から聞く。

    ⇒「そこは聞いたよ。〇〇って言ってたよね?」とぶった切ってOK!

 

 

意識したのは、ダンナがどうしてほしいと思っているのか、いくつかのシチュエーションを伝えて具体的にすり合わせることでした。

 

ダンナの考えを把握するという目的もありますが、その状況状況でどういう気持ちになるのかを知っていれば、それ以外のシチュエーションになったときも、「あー、多分こういう対応したほうが喜ぶんだろうな」と簡単に想像することができるからです。

 

夜のすり合わせを会議を終え、もっと夫婦の絆が深まった(と思われる)いしづかけ。
明日もステキな1日になりそうです^^

 

 

あ、そうそう。

 

 

すり合わせ会議の途中で、ダンナから
「ふみが調べものしてたのに、一方的に話しかけてごめん。
俺の話を聞けるタイミングか、先に聞けばよかったね。」と謝られました。

 

 

もう!
惚れてまうやろーーーーーー!!!

 

 

ポイント
すり合わせは、具体的に。

 

 

ふみ
今回の記事は、以上です。楽しんでいただけましたか?

それでは最後は、この記事のまとめです♡

 

この記事のまとめ

  • まずは、素直に謝ってみる。
    気持ちの立て直しは、狭くて1人になれる場所がおススメ。

  • 気になることは、早期解決!
    どんどん質問して、相手への理解度を上げる。

  • すり合わせは、具体的に。

 

ふみ
いしづかけは、ネタの宝庫♡
これからも、どんどん公開していきますよ~。お楽しみに。