いしづかけの、遊びの哲学語っちゃった

ふみ
やっほー!今日も来てくれてありがとう!
軽度の産後うつ+天性の三日坊主を克服して、超自分の時間を生きている「いしづかけ」のヨメ、ふみです!

 

たかひろ
どうも。ダンナのたかひろです。
ちょいちょい自分ワールドに入りがちなヨメをなだめつつ、感覚派のヨメさんに代わって理論の部分を補い、「いしづかけ」の理性を保ちます。

 

今回は「いしづかけの遊びの哲学」の話

ふみ
今回は私、ふみがメインで「いしづかけの遊びの哲学」について、わいのわいの喋りたいと思います♡

 

いしづかけでは、私とダンナが結婚前に目撃したある出来事から、「将来こどもができたら【何もないこと】と【リアルな体験】を面白いと思う子に育てていきたいね!」って言っていました。

 

今、実際に2人の親になってみて。
まだ1歳になったばかり(2019年1月現在)の息子はまだまだですが、お姉ちゃんのほうは、遊ぶものがほとんどないところでも、アイテムを見つけて楽しそうに遊べるようになってきました♡

 

もちろん、「おもちゃ遊び」や「ごっこ遊び」も大好きな、娘♡
おもちゃがあれば、おもちゃで遊ぶ。でも、なくても遊べるから大丈夫♡

 

何もない場所でも、遊びに使えそうなアイテムを探して遊べるようになると、外出時におもちゃや絵本でバックをパンパンにしなくても、気軽に外出できるようになります。
面倒くさいのが大嫌いな私にとっては、とても助かる娘に育ってくれています^^

 

また、想像力がどんどん育っているんでしょうか。
一緒に遊んでいる大人でも、「そうきたか!(笑)」と驚かされることが多々あります。2年後、5年後、10年後はどうなっているのか、とても楽しみでワクワクしつつ、週末が来るのが待ち遠しいです。

 

さて今回の記事では、いしづかけの遊びの哲学について、どんな感じで遊んでいるのか例を交えながらご紹介します。

 

この記事を読み終わったとき、フーン…で終わるのではなく、

 

「うちの近くにも、こんな広場あったな。行ったことなかったけど、出かけてみよう。」とか「手作りして、プレゼントしてみようかな」とか、「持たせて様子を観察してみよう」など、
ちょっとでも新しい行動のキッカケになったら、とっても嬉しいです^^

 

 

結婚前、子育ての方向性を決めた、アノ出来事。

 

ダンナと付き合い始めたのは、大学の4年のころ。最初の会社の内定式で知り合いました。
社会人になって、「そのうち結婚とかするのかな~?」と思っても、子育てについてはあまり考えていませんでした。

 

というのも、ダンナは一人っ子&いとこ軍団の中でも末っ子のため、小さい子の世話を焼いた経験がほぼありません。
付き合っている間、小さい子供をあやしている姿を見たことは皆無!

 

しょーじき、私のなかではダンナが子育てしているイメージが全くありませんでした。
そんな認識でしたので、「こども嫌いでなければ、まぁいいか。」って勝手に思っていたくらいです。

 

そんな私たちが、子育てに関してちょっと真面目に語り合うきっかけになった出来事が起こりました。
忘れもしない「箱根登山鉄道スイッチバック事件」!
うん、ネーミングセンス無いな。そして、長い!

 

事件は、私たちが連休を利用して箱根旅行に行き、箱根登山鉄道に乗ったときに起こりました。
とある男の子2人が目に留まりました。
ともに旅行に来ているようで、年齢は小学校1~2年生ってところでしょうか。

 

その2人がえらく対照的だったんです。

 

片方の子は、ゲームに夢中。
山の斜面をじぐざぐに登るスイッチバックも、周りに広がる景観もトンネルもなんのその。
全く見ずに、ゲームゲームゲーム。
ご両親が「いい景色だよ!」と声をかけても、「いつ着くの?長い~!」と言いながら、目はずっとゲーム。。。

 

もう片方の男の子はというと…。
目をキラキラさせながら、「お父さん!すごい!あれ見て!キレイだね!」「橋の下、こわいね!」「運転手さんが、あっちに行ったよ(スイッチバックをするため)」と大興奮!
周りの旅行客もつられて笑顔になっていました。

 

同じ電車の車内に、同い年くらい、だけど対照的なこどもたち。
その光景は、とても不思議なものとして、今でも心に残っています。

 

ゲームが悪いと言っているわけではありません。
でもこの子にとって、この旅行は「いつもと違うワクワクする非日常の時間」ではなく「ゲームができる空間が家から外に移動しただけ」なのかなと思うと、わたしはとても悲しい気持ちになったんです。

 

そして、将来子供ができたら、何にもないことやちょっとしたことでも、自分で見つけて楽しめる子に育てたい。体験を面白いと感じるこどもに育てたいと、強く思いました。

 

でも、ダンナはどう思っているのか、ぜんっぜんわからない!
今まで子育て観について話したことはないし、(私自身、この事件に遭遇するまで特に考えたことなかったし。)子育てに関して何を考えているのか、まったくわかりませんでした。

 

ちょっと聞いてみたい気もするけれど・・・
まだ結婚の「け」の字も出ていないのに、子育て観とか言い出したら重いかな~とか考えて腰が引けてしまい、結局私から話題にすることはなかったのですが、

 

箱根のお宿についたとき、ダンナが一言。

 

たかひろ
同じ車両に乗っていた子、めっちゃゲームばっかりしてたけど、気付いた?
おれが親で、子供があんな感じで外も見ないでずっとゲームしてたら、かなり怒るかもしれん。

 

・・・おっ!おおっ!!!
似ている。子供に対する価値観が似ている。
子供に対する価値観が似てるってことは、私と「子育て観」も似てるかも?

 

子育て観が似てるってことは、将来子供ができたときに、子供のことについてモメる確率が下がるってこと^^
そんな新たな発見を得て、「あぁ、この人と結婚するのいいな」と思いました(もちろん、それだけではないですけどね!)。

 

話のネタがポンっと出てくれば、そこからは2人の世界♡(別の意味で)

 

「おれは~・・・」「私は~・・・」と、お互いの考えを話し合いました。
2人とも喋り好きなもんでね、結構アツく語りましたよ♡

 

基本的な考えは一致していましたが、まだまだ机上の空論。
だってまだ結婚もしていなければ、子供もいないんですもんね(笑)
さらに言えば!プロポーズもされていない!(爆)

 

でも、この経験をとおしてお互いの子育て観を知ることができ、「いしづかけのあそびの哲学1.0」(←ダンナがシステムエンジニアだから、ここらへんうるさい)が完成しました!

 

「いしづかけの遊びの哲学1.0」は、こんな感じです♡

  • 遊びは与えられるものではない。創造するものである。
    よって、「何もないとこでも楽しく遊べる」のが、最強だ!

  • リアルな体験を大切にする。
    気になったら、とりあえずやってみる!

 

哲学というほど大したモンではないのですが、この考え方から我が家の遊びは成り立っています♡

 

ポイント
ダンナの子育て観、知ってますか?
あなたの子育て観、話したことありますか?

 

な~~~んもない、森林公園で・・・

 

いしづかけから、車で3分くらいのところに、森林公園があります^^
以前は、木でできたアスレチック遊具が広場に点在していたのですが、老朽化で取り壊され、言葉どおりなーーーーんもない、木に囲まれた広場があるだけの、森林公園です。

 

 

でも、いしづかけは、この森林公園がお気に入り♡♡♡

 

この、なーーーーーーんもない広場で、今日はどんな遊びができるだろう!といつもワクワクしながら出かけます!
持っていくのは、レジャーシート、簡単に折りたためるミニテント、お昼ご飯、飲み物、ボール1個!たったこれだけ。
(まぁくんのおむつ等やお着替え等を除く)

 

まずは、さぁちゃんのウォーミングアップを兼ねて、ボールを使って走り回ります^^
パパとボールを投げあったり、ママからボールを奪ったり。
ボールをどれだけ遠くまで投げられるか、チャレンジしたり。

 

身体が温まり、テンションが上がってきたら!
お待ちかねの「森あそび」!

 

そこらへんに落ちている落ち葉や、棒、木の実を使って、毎回新しい遊びを作り出します^^
棒1本、木の実1本でも、十分遊びのアイテムになるんですよ♡

 

一時期、娘がハマった遊びはこちら♡

  • どんぐり集め
  • 落ち葉のカーペットの音を楽しむ
  • 棒を拾って、鬼退治
  • 変身ごっこ
  • 岩ジャンプ

 

 

どんぐり集め
⇒どんぐりをひたすら集めるだけ!(笑)
でもね、どれだけ集めたか結果が目に見えるので、とっても達成感があるみたいなんです。
一生懸命どんぐりを見つけようと、集中して地面を見つめていました。

 

そのうち、どんぐりの木の下にはたくさん落ちているけれど、どんぐり以外の木の下には、ほとんど落ちていないことを、自分で気付いていました^^
大人目線だと、「そんなの、アタリマエじゃん!」って内容なのですが、まったく教えていないのに、一人でたどりついたんです!
あ、目から感動の汗が………出そうになりました(出ませんでしたけど。)^^

 

落ち葉のカーペットの音を楽しむ
⇒たまたま、落ち葉がたくさん落ちているところを歩いたんです。
すると、ザクザク音がする!

 

なにこれ!?面白い!ってことで、落ち葉のカーペットの上を行ったり来たり。
延々と歩きまわっていました(笑)

 

棒を拾って、鬼退治
⇒立派な棒を見つけて、地面や石、岩をたたいて回る娘。
「どうしたの?」と聞くと、「さぁちゃん、鬼さんを退治してるの!」とドヤ顔で教えてくれました。

 

ちょうど、保育園の生活発表会で「桃太郎」の練習をしていたので、120%影響されていたんでしょうね^^
一生懸命鬼退治を頑張ったので、車で3分ほどの距離なのに、帰りの車内で爆睡してしまいました。

 

変身ごっこ
⇒この日はちょっと長めの棒を発見しました!
それをおマタに挟み、「魔女さんになっちゃった♡」とご満悦な、さぁちゃん。

 

 

 

空を飛ぼうと、一生懸命ジャンプしていました。
ほとんど地面から離れていなかったですけどね(笑)
そこんとこは、ヒミツでお願いします^^

 

岩ジャンープ!
⇒大きな岩を見つけたら、登って飛び降りる!
ちょっぴりスリルのある遊びですが、パパorママがいるときには、チャレンジさせています♡

 

結構、慎重派なさぁちゃん(ダンナ似だと思っている)。
パパかママが手を繋いでいないと、ジャンプできません(笑)
それでも、前より高い位置まで登れるようになってきたので、成長を感じています^^

 

年が明けて本格的に寒くなってきたので、今は森に行くのはお休みしています。
春になって、新しい遊びのアイテムや気付きに出会えることを楽しみに、ちょっぴり我慢中のいしづかけです^^

 

ポイント
棒1本、木の実1個でも、大切な遊びのアイテムになる。

 

あんなものも、こんなものも・・・

 

いしづかけにも、よそのご家庭同様、本やおもちゃがありますが、90%いただきものです♡
誕生日やら、出産祝いやら、節句のお祝いやらのたびに、ばぁばや友人からいただき、少しずつ確実に増えてきました(半分は、ばぁばから)。

 

ダンナも私も、クレヨンや落書き帳、塗り絵くらいを買い与えるくらいで、おもちゃを買うことはほとんどありませんでした。

 

だって、「いしづかけのあそびの哲学1.0」に、遊びは創造するもの!って項目がありますもんね。
大人もこどもと遊ぶときは、極力アタマを使って考えるのが、いしづかけの鉄則です。

 

ペットボトルにクリップを入れれば、しゃかしゃか音が出るおもちゃになりますし、コーヒーの粉が入っていた缶をたたくと、太鼓に早変わり♡

 

泡だて器と網じゃくしで、武器替わりにもなりますし(スライムに負けそうなくらい弱そうな見た目ですけど)、フライパン返しで、エアギターの演奏ができます♡

 

 

 

 

 

最初は大人の知恵と想像力を駆使して、子供の気付きを促す必要があるかもしれませんが、すぐに子供のほうが自由な発想で遊びだします^^
その発想力に、驚いたことは一度や二度ではありません。

 

 

 

こどもって、大人がイチから教えてあげなくても、おもちゃを買い与えてあげなくても、無いなら無いでちゃんと遊べるんです。
大人が思っているより、ずっとずーーーっとたくましいんですよ♡
逆に、子供の発想についていけるか、親の想像力が試されるかもしれませんね(笑)

 

ポイント
意外や意外!親の想像力が試される!?

 

お風呂だって立派な遊び場

最近のさぁちゃん、「お風呂実験」にハマっています♡
「浮く」か「沈む」か、手を変え品を変え、毎日ひたすら実験を繰り返しています(笑)

 

例えば…
プラスチックのコップは浮くのかな?沈むのかな?
飲み口を上に向けて浮かべたら、どうなるのかな?
下に向けて浮かべたら?
水を入れて手を離しても、浮き上がってくるのかな???

 

パパのお箸は浮かぶのかな?
さぁちゃんのスプーンは浮かぶのかな?
横に置いたら浮くのかな?縦にして手を離したら浮くのかな?

 

毎日、様々なアイテムをお風呂に持ち込んで、予想をして試して結果をママに報告♡
その繰り返しです。
しょーじき、やってることは「浮く」か「沈む」かを確かめる。ただ、それだけです^^

 

でも、これがさぁちゃんにとって、とっても楽しいらしく、お風呂からはきゃっきゃっと弾ける声!
「いいなぁ~♡私も混ざりたい…」とちょっとヤキモチ焼きながら、パパとさぁちゃんの貴重なお風呂タイムを見守っています^^

 

その他にも、お風呂に100均の「あいうえお表」や「アルファベット表」を張って、ちょっとした学びの時間にしています♡

 

最近は「(アルファベットの)Gは、じーじのGだよね!」、「さぁちゃんのお仕事は、あいうえおだよね!」とドヤ顔で言ってきます^^
背伸びしたい時期なんでしょうか^^
ほほえましいです♡♡♡

 

あ、そうそう!
お風呂の時間を学びや実験の時間にしたことで、良かったことがもう1つ♡

 

それは…
「お風呂入るのやだーーーー!!!!」とぐずることがなくなったこと。

 

「お風呂嫌だなー」と言うことがあっても、「今日は、何を浮かせて遊ぶ?」と聞くと、「え~っとね…。どれにしようかなー。」と、実験アイテムを探し、決まったら自分からお風呂のほうに歩いていくようになりました♡

 

ウハウハですな♡♡♡

 

ポイント
お風呂って、超楽しい!

 

 

ふみ
今回の記事は、以上です。楽しんでいただけましたか?

それでは最後は、この記事のまとめです♡

 

この記事のまとめ

  • ダンナの子育て観、知ってますか?
    あなたの子育て観、話したことありますか?

  • 棒1本、木の実1個でも、大切な遊びのアイテムになる。
  • 意外や意外!親の想像力が試される!?
  • お風呂って、超楽しい!

 

ふみ
いしづかけは、ネタの宝庫♡
これからも、どんどん公開していきますよ~。お楽しみに。