部下からあきらめられないマネジメントとして

すごくおもしろい話がありまして
 

「マネジャーとしてどれだけオープンな姿勢を心がけたとしても、部下の多くは仕事上の取り組みに疑問を投げかけたり、新しいアイディアを出したりするより、黙っている可能性が高い」

らしく
その理由として

「『恐れ』ではなく、どうせ取り合ってもらえないだろうという『諦め』」

だそうです。
(ハーバード・ビジネス・レビューより)
 

「あきらめ」なんですって。
うわあなんだろう、すげえわかるぞwww
 

「あきらめ」られないマネジメントをするために

ぼくは「どうせ取り合ってもらえないだろう」と思われるのは絶対にイヤです
マネジメントとして無能であるという確固たる証拠だからです。

あきらめられてる上司って、メチャクチャ多いですよね。
「どうせ自分で言ったことも覚えてねえんだし、、、」みたいな。 
 

管理だけのマネジメントなら「マネジメントの教科書」みたいなのを忠実に守ればおおかた誰でもできます。
だけど、部下が自分のポテンシャルを発揮できる環境は、管理ばかりに目を向けていたら整いません。
 
 
ぼくが日頃から気をつけているのは「一緒に考える姿勢を見せる」というたった1点です。
それだけですごく活発にコミュニケーションを取ってくれるようになりました。

てかぼくのチームだけやかましいwww
他はしーんとしてますけど。
 

一緒に考えるって重要なんですよ。
なんせ対等なんです。どっちが上でも下でもない、どっちが正しいとかでもない。
不確かな思いとか考えを真ん中に出し合って、落とし所を探っていく。そんな作業です。

それやってると、お互いの思考や人となりが深く理解し合えます。
そしたら信頼し合えるんですよ。アイツならだいじょうぶ、って。
だからムダな管理コストもつかわずに済みます。
 

これだけスピード感と「想い」を形にしていくことが求められる世の中なんです
今の時代、上から目線の指導モードだと誰もついてこないんですよ。

とか言うと「それは部下の怠慢だ」なんて言われるんですが
変わるべきは上からです。
あたりまえですよね、他人を変えることなどできないんですから。
 

「多くの上司は部下からあきらめられている」

この事実は明確に受け止めておくべきと思った次第です。
自戒の念も込めて。

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