“Done is better than perfect (完璧を目指すよりまず終わらせろ)”を実践してたらメンバーが完璧なものを仕上げ始めた件

Done is better than perfect(完璧を目指すよりまず終わらせろ)
 

Facebookのマーク・ザッカーバーグ氏が言ったとか言わないとか諸説ある言葉ですね。

だれが言ったとかはおいといて、ぼくはこの言葉、好きですねー。
まず成果物として形にすること。完璧である必要はないんです。まずは仕上げること。これ重要。
 

なんせ先送りってことがなくなりますし、フットワークも軽くなる。
エンジニアの世界ではやってみないとわからない系のものが多いので、まず動くものを作ることってとても大事。

まず作業して、他の人に見てもらって質をあげていくほうが、最初から完璧を目指すより近道ってもんですね。
 

しかしながら、これは個人で思っていてもうまくいきません。チーム全体が共通認識としてもっておく必要があります。
というわけでぼくのチームではこの"Done is better than perfect"を実践してみました。
 

実践してわかった意外な効果

もちろんいい感じでタスクがまわるようになったってのは一つあるんですが、他にも意外な効果がありました。
 

進捗がわかりやすい

「体裁はカンペキに整えなくていいからまず形にしよう」
ということを徹底していたら、みんなその通りに動いてくれました。
 

そしたらどうでしょう
いままでキチンと仕上げるまであがってこなかったものが、ある程度であがってくるようになったので進捗がわかりやすくなりました。

作業した本人としても早いタイミングで成果が出たように感じられるのでやりがいも感じているようでした。
 

人となりが理解できた

短いスパンで成果物をあげてきてもらうと、その人の性質が成果物にでてきます。

どういう思考パターンであるか、どんなことが得意か、逆に苦手か
そういったことがお互いに理解しあえるようになりました。
 

やっぱ性格ってでますよねw
べつに悪い意味じゃなくて、その人の性質を理解するということは、その人を輝かせる意味でも重要な要素です。
 

それが仕事を通じて理解できるなら一石二鳥どころの効果じゃありません。
 

なんだかんだ完璧なものがあがるようになってきた

いろいろと要素はあると思いますが、PDCAを繰り返す頻度が高くなったからだと思っています。
 

最初のうちは認識がズレたり、いまいちピンとこない成果物ばかりでした。
ですが次第に繰り返していくうちにお互いの思考がわかり、ピタッとくるものがあがってくるようになってきたんです。
 

これは大きな収穫でした。
やはりあがってきた成果物を認め、こちらの希望を伝えてすり合わせるという作業を繰り返すことで全体としてはスピードアップするんですね。
 

まとめ

Done is better than perfect(完璧を目指すよりまず終わらせろ)

ぼくのチームでは、でてきた成果物を「まず認める」という空気ができているからハマった概念かもしれません。

でもそんなに難しいことじゃないんですよ。
否定ファーストじゃなくなればいいわけですから。
 

なによりまず成果物を形にすることを優先する。
 

もし閉鎖的な空気のチームにいるのなら試してみてはいかがでしょうか。
どんどん良い結果がでてきますよー。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください