ブレーンストーミングの超基本!! アイディア出しは各々で黙々と。

zukasii
こんにちは!
マネジメント奔走中のパパさんエンジニアづかしー(@zuka_sii)です。

あなたはブレーンストーミングってやったことはありますか?
とにかくたくさん意見を出しまくって、そこからカテゴリ分けなどしながら収束させていくアレです。

誰もが1度はやったことがあるかと思います。
 

そのブレーンストーミングですが、こんな声を聞きました。

なかなか意見があがってこなくて、どこか不完全燃焼感が残ってしまう

とのこと。
 

ううむ。たくさん意見が出てこそ成り立つブレーンストーミングなのに、肝心の量が出てこないんじゃツライ時間ですね。。。
 

たくさんアイディアを出して、いくつかのカテゴリに分類、そこから重要度別に並べ替えて、アクションに落としていく。

こんな理想的な流れにしたいですよね。
そのためには最初の「たくさんアイディアを出して」のところからつまづくワケにはいきません。
 

今回は、ブレーンストーミングを成功させるために、超カンタンですがすごく効果がある手法を1つご紹介します。
 

最悪のブレーンストーミング

とある会議にて。
 

しゃちょー「会社ホームページの企画案について、ざっくばらんにブレーンストーミング形式でアイディア出しをしたい」

とのことでブレーンストーミング開始。
 

「ほかには」
「それはビミョーだと思うけどね。ほかには」
「どれだけコストかかると思ってるんだ。ほかには」

「もう何も出てこんのか。若いのに頭がかたすぎる」
 

うわあいろいろおかしいぞ(^^;)
と思いながら参加してました。
 

そもそもブレーンストーミングは批判厳禁、どんな意見でも受け入れるが絶対のルール。

質より量!!

ご丁寧にもひとつひとつにコメントするだなんてルール違反です。
 

しまいにゃ説教しはじめる始末。
途中から意見が一切出ない。

そりゃ当たり前ってもんですよね。

たぶんぼくが経験した中で最悪のブレーンストーミングでした。
 

ブレーンストーミングの超基本。アイディア出しは各々で黙々と。。。

このブレスト、ルール違反もよくないですが、やり方もよくなかったです。
いきなりしゃちょーがホワイトボードマーカー持って「ほかには」「ほかには」って言いながら意見を出させたのです。
(ファシリテーターしてたつもりだったのでしょう。。。)
 

ブレーンストーミングにはグッと集中する時間が必要です。
相手の意見を聞きながら自分の意見を考えて、そのうえで数をこなすなんて相当難しいことです。
 

意見を考えるときは黙々とやる
これがブレーンストーミングの超基本なのです。
 

1.時間を区切ってまず個々人でアイディア出しをする。
2.出たものをふせんに書いて片っ端から貼りまくる。
3.意図がわからないものは補足説明を入れ、カテゴリ分けする。
4.数が不十分だったり、もっと掘り下げたいカテゴリにターゲットを絞ってまたアイディア出し
 

この1〜4の繰り返しがブレーンストーミングの基本テンプレートと考えてください。
「ほかには」「ほかには」って指名していったら、指名されなかった大多数は意見が出せませんからね。
 

まとめ

すごいカンタンなことなんですが、これをおさえるだけで驚くべきほどたくさんの意見がでてきます。

ブレストやったらホワイトボードがふせんで埋まるくらいは数を出したいものです。

学校の授業みたいに挙手制でやっているのであれば、アイディア出しを個々人で黙々とやる方法に変えてみてください。
 

ぶっ飛んでてもいいんです。だれかとカブっててもいいんです。
そこからまた派生して新たなアイディアがどんどんでてくる。これがブレストのあるべき姿ですね。
 

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