日本の上司と部下は、世界一関係が良くないらしい

調査結果

上の図は、15の国・地域の各100人に「直属の上司との関係がどれくらい良好か」について質問し、「4良好」から「1良好ではない」の4択で回答をしてもらった結果だそうです。

日本!!低い!!!!低いよ!!!!!

高くはないだろうと思ってましたが、最下位とは。。。
どんな要因があったのでしょうかorz

充足度が低いんだそうです

「上司とのコミュニケーションが十分足りているかどうか」という問いかけで「4十分足りている」から「1全く足りていない」の4択での回答結果では、日本はこれも最下位と。。。

部下は「上司とコミュニケーションが取れていない」と感じているようです。

会話頻度はそこまで低くないようです

会話の頻度について「ほぼ毎日話している」「週に数回話している」「週に1回話す程度」「週に1回も話さない」の4択での調査では、「ほぼ毎日話している」「週に数回話している」の割合としては4位と低くはありません。

会話というのが業務上の報告も含むので、そりゃ「毎日」って回答になるわな・・・と思います。

話している割合がよくないようです

「上司と部下のどちらが長く話しているか」という問いかけで「ほぼ同じ」「部下の方が話している時間が長い」「上司の方が話している時間が長い」の3択での調査では、「ほぼ同じ」と回答した割合はワースト2、「上司の方が長い」の割合はワースト4だそうです。

あー、なんかこの辺、関係がありそうですね。。。

コミュニケーションとは平等であることが前提

「コミュニケーション」ってそもそも双方向であることが大前提ですね。データ上でも上司・部下が平等に双方向で会話できていることが、良好な関係に効いてくるという結果が出ています。

もちろん会話の頻度・割合だけでどうこう言えるわけではありませんが、「部下とはちゃんと会話してる!」という方は、単に質問をぶつけまくってるだけになっていないか内省が必要です。

ドライかなと思っていた欧米勢にガッツリ遅れをとっている日本のコミュニケーション。上司が意識することでチーム全体が変わってきます。「対等である」ということ、まずはここからなんでしょうね。

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