それ、本当にあなたがしないといけないんですか?

ふみ
やっほー!今日も来てくれてありがとう!
軽度の産後うつ+天性の三日坊主を克服して、超自分の時間を生きている「いしづかけ」のヨメ、ふみです!

 

たかひろ
どうも。ダンナのたかひろです。
ちょいちょい自分ワールドに入りがちなヨメをなだめつつ、感覚派のヨメさんに代わって理論の部分を補い、「いしづかけ」の理性を保ちます。

 

今回は手離しの話

ふみ
今回は私、ふみがメインで「手離し」について、わいのわいの喋りたいと思います♡

 

そもそも「手離しってなんやそれ?」と思っている方、多いですよね。日頃なかなか聞かない言葉だから、それもそのはず!
すごーーーく簡単に言うと…自分が握っているものを、遠ざける!ってことです。

 

 

極端なこと言っちゃうと…「自分じゃなくてもできることはしない」と割り切ることかな。

 

 

育児休業中は仕事は行かなくていいとしても、家事、育児に奮闘していますよね^^

 

家事、育児とヒトコトで言っても、その内容は多種多様。

 

洗濯、洗濯干し、洗濯畳み、掃除機かけ、皿洗い、皿収納、(たまに)茶渋とり、トイレ掃除、布団干し、食事作り、ほこりとり、買い物に行って、クリーニングも出して、ごみの分別、ごみ捨て、

 

 

おむつ替え、授乳、抱っこ、一緒に遊ぶ、絵本を読んであげる…おまけにダンナの世話(笑)

 

くあぁぁぁ!!!!!言い終わらない!多分、まだまだあるよね。
1つ1つマジメにやってたら、終わらない!エンドレス!

 

でもさ、これ全部、本当にあなたがしないといけないの…?

 

 

この記事を読み終わるころには、「これ、私がしなくてもいいよね?」というものが、1つでも2つでも思い浮かべられるようになってくれたら、最高にハッピーです^^

 

 

キャパオーバーで、夫婦の危機!?

 

 

1人時間を確保するべく奮闘していた、私。

 

でも、やること多いんすよ!
冒頭に書いたけれど、家事、育児とヒトコトで言っても、多すぎて多すぎて。
そして、空気が読めないおちびが1人(笑)。

 

やっとこさお昼寝タイムに突入したから、「2時間は自由だ!ひゃっほ~い!」とワクワクしていたのに、なぜか1時間で目を覚ましたり、

 

よだれやげっぷ、その他いろんな理由(ご想像にお任せします)で、急遽お風呂で身体を洗い流すことになったり…。汚れた服の手もみ洗いもしなきゃいけないし。

 

 

家事も育児も、予定通りになんて進みません。

 

 

ある日、キャパ超えました…。
イライライライライライライライライライラ…(以下省略)。。。

 

それでも、私もいい大人なもんでね。
疲れて帰ってきたダンナにイライラをぶつけないよう、結構神経使って頑張りましたよ。

 

 

でも、イライラしてるの、バレてたみたいです。えっ?なぜバレたかって?

それは…

 

 

声が低くなっていた。
⇒普段の声をドレミファソラシドの「ファ」くらいだとすると、「レ」くらいまで低くなってた(いしづかけ比)。

 

声が低くなるとさ、なんか怒っているように聞こえるんだよね。その証拠にイライラ期間中は、ダンナから2日に1回くらい、「なんか怒ってる?」って聞かれてました。

 

 

相づちがテキトーになっていた。
⇒いつもなら、ダンナから話のネタが振られたとき、「え~?どういうこと?こういうこと?」とか「あ、わかるわ~。〇〇だよね!」とか、話を広げるような相づちを打っていたんだけど…。

 

 

キャパオーバーママには、そんな余裕はない。
「あ~、そうなんだ。」「大変だったね。」で、強・制・終・了!!!
ダンナ、その節はごめんよ!

 

 

ため息が多くなっていた。
⇒ダンナの前では、ため息しないように気を付けていました。でもさ、つい出ちゃうよね。
ひとりでこっそりと「はぁ~…」とやっているほうが、よほど気になったそうです(ダンナ談)。

 

 

そんな感じで、イライラしていることを隠していたハズなのに、バレちゃいました。
さらにイライラの理由がわからないことで、ダンナもイライラ。

 

いしづかけ、ヨメVSダンナの「冷戦」へ突入しそうになりました。

 

ポイント
イライラは、口に出さなくても伝染する!

 

それ、ホントにあなたじゃないとダメですか?

冒頭で、家事・育児の詳細をずら~~~~っと書き出しましたけど、「必ずあなたがしないといけない」ものは、ぶっちゃけありません。

 

意外と盲点なのは、「あなた(ママ)しかできない」と思いがちな、授乳!
さすがに乳首を吸わせることはできませんけど、ミルクがあれば、パパでもできますから!

 

私も、子育てはママが主体となってしないといけないと思い込んでいました。
だって、ママだもん。

 

眠い目をこすって、夜中もおっぱいあげて、おむつ替えて。それが私の仕事だと思っていました。でも、新生児のママ業は『週休0日24時間勤務』で、ブラック企業も真っ青なえげつなさ。

 

 

どうしてもイライラして仕方なくて、こうなったら「たっぷり、ふて寝してやろう!」と思って、夜9時頃にダンナにダメ元で言ってみたんです。

 

「すっごーーーく眠くて仕方ないんだ。さぁちゃんがあと1時間もしないうちに起きるだろうから、起きたらおむつ替えて、ミルクあげてくれたら助かるんだけど…。」って。

 

答えはOK!

 

満面の笑みで「助かる~♡ありがとう♡」っていいつつ、心のなかで「っしゃあっ!!!!」とガッツポーズする私。
1回分の授乳を手離して、約4時間の連続した睡眠時間を手に入れた瞬間でした^^

 

 

実際は、泣き声がやっぱり気になって目が覚めちゃったけどさ、根性出して動きませんでした。

 

 

やってくれると言っていたダンナを信じて、と言いたいけれど…これもパパ業の教育だと思って、寝たふりを数日続けていたら、気にならなくなりました(笑)。
ダンナも、ミルクを飲んでいるさぁちゃんの顔が可愛くて、ちょっとした楽しみになっていたようです。

 

そして、期待していたとおり、ダンナはすくすくと「頼りになるパパ」に育っています^^
あ~、惚れ直すわ~♡

 

 

ポイント
睡眠不足はイライラのもと。
寝たからって0にはならないけれど、翌朝、間違いなく気分がアガル↑↑

 

私が手離した、アレコレ

いろいろ手離したけど、一番手離して楽になったのは…「毎日の晩御飯づくり」かな♡

 

黄昏泣き(なぜか夕方になると、泣く)が始まり、キッチンに立てない日々が続いたことで決断!

 

おむつも替えて、おっぱいもミルクも与えてみても、ママの味方の国営テレビの子供番組をつけてみても、泣き続けるおちび。

 

四苦八苦しているうちに、ダンナ帰宅。
味方が増えて安心して、お腹がぐぅぅぅぅ~…な日々だったので、しばらくの間は冷凍食品を頼りにしていました。

 

 

冷凍食品は、弁当のためだけではない!(どやっ!)
チーンで出来上がる手軽さに、何度助けられたか!
冷凍食品様々でした♡

 

 

でも…、飽きてしもうた。。。
味、濃いんだもん。

 

 

そこで、ダンナがお休みの土日に3時間くらい時間をもらって、「自家製冷凍食品作り」を始めました。

 

家族みんなで早朝に買い物に行き、帰ってきてからの3時間が勝負!

 

おちびについては、授乳以外はすべてダンナにお任せ♡
一緒に遊んでもらっていました。

 

 

私はというと…

 

キッチンにこもり、平日5日分の晩御飯(メインと副菜)をガッツリ作りました。
まとめて野菜を煮て、味付け前に分けてカレーとシチューにしたり、牛丼の具やきんぴら、ひじきの煮物など、リメイクしやすいおかずをつくったり。

 

 

土日に予定が入っているときは、調理まではさすがにできませんでしたが、肉に味をつけて冷凍しておいたり、チンするだけで食べられるように、キノコと魚をアルミホイルでくるんだり、調理がラクになるよう、なんだかんだ用意していました。

 

 

おかげで、平日の夕方にイラついていたのが嘘みたいに穏やかになりました。

 

黄昏泣きでおちびがギャーギャーしても、「おーおー、飽きもせずによく泣くね~」と、泣いているおちびを観察して楽しむ心の余裕まででてきたから、驚きです。

 

 

その他にも、手離したことはたくさんあります。

 

 

おむつやおしりふき、洗剤などのかさばる系・重い系の買い物(ネットで注文)も

 

お風呂の準備⇒お風呂入れ⇒着替え⇒夜1回のミルク⇒寝かしつけまでの一連の流れも、すべてダンナにお願いしました。もう、ウハウハですね♡

 

 

そんな感じで、私からダンナへ担当替えをしたり、毎日ではなく週2回とか頻度を下げたり、実家の母にお願いしたりと、無理のない範囲で手離しました。

 

そうすると心に余裕ができたんですよね^^
平日のおちびと2人きりの約10時間が、イライラせずに楽しく過ごせるようになったんです。

 

 

今まで「長いな~、早くダンナ帰ってこないかな~」と1日に何度も思っていたのに、ダンナが帰ってくると「今日も早かったな」と思うようになりました。

 

最終的には「明日はおちびと何をしようかな~」と、次の日を楽しみにできるようになったんです。大きな進歩ですよね!

 

ポイント
簡単なとこから頼んでみたら、意外といけた。
毎日することが減ったら、心に余裕ができた。

 

ダンナへの、愛♡メッセージ!?


今までの流れを読んで、「トントン拍子に手離しができてよかったね。うちではそうはいかないわ~」って思っていませんか?

 

準備8割、行動2割!
これでも、考えに考えて準備して行動したんですよ。

 

ダンナとは、友達期間・交際期間を含めると、なんだかんだで約10年のお付き合いだから、性格はわかっているつもり。

 

でも、今までほとんどやってなかったことをお願いするんだからさ、どんなリアクションが返ってくるか、正直読めなかった私。

 

「えー、そんなのできないよ」とか、「忙しいから、ムリ」とか言われちゃうんじゃないかと、正直ビビってました。

 

 

だから、まずは観察しましたよ。ヒアリングもしました。
この人、どこまで許せるんだろう?って。
要は許容範囲の把握です。

 

 

食事

冷凍食品OK!インスタントは週1くらいなら、全然気にしない。
カレーやポトフなどの野菜たっぷり系スープが好きで、「1週間くらい毎日続いてもいいよ」と笑顔で爆弾発言打ち込んできました。

 

そんなの私のほうが、ムリだよ。。。

 

買い物

欲しいものがあったら、普段からAmazon大先生を活用しているダンナ。
欲しいものリストを書いて渡したら、一緒に頼んでくれそう。これはいけるな。

 

寝かしつけ

「どうしても寝ないとき、代わってもらえる?」とジャブを打ってみた。
「いいよ~。抱っこひもで抱っこして、アニメ見ながらゆらゆらしとくわ~。」とのお返事に、「いけるかもしれない!」と目の前が明るくなった私。

 

ごみの分別

もともと、ごみ出しはダンナがやってくれているんだけど、私が分別してまとめて玄関先に置いていたんです。

 

私が置いておかなくても、ごみ出しのこと気付いてくれるかな?と淡~い期待をしつつ、モニタリング。
ゴミのことをすっかり忘れたかのように、「いってきます」と言って会社へ行くダンナ。

 

飲み終わった缶やペットボトルも、洗ってはあるものの、ご丁寧にシンク近くに置いてある。
振り向けば手が届く範囲に缶を入れる袋、ペットボトルを入れる袋があるのに、シンクに放置。

 

3日ほど様子を見て、「ごみに関しては今までどおり、私がやったほうがいい」と心のノートにメモメモ。

 

その他、洗濯や皿洗い、掃除機かけなど、「お姑さんか!」ってくらい、チェック。
もちろん、ダンナには気付かれていませんよ(多分…)。

 

そうやって、ダンナが得意そう、もしくは苦にならなさそうな家事・育児を私なりに見極め、来たる『お願いの日』のために勝算を積んでいきました!ふっふっふ。

 

さらに勝算を上げるために、お願いの仕方も一工夫♡
それは…

 

愛メッセージ…じゃなくて、「Iメッセージ」!

 

お願い事をするときや、注意するときは「I」つまり「わたし」を主語にしたメッセージを送ると、効果が高いんです!
「あなたコレやってよ!」じゃなくて、「コレをやってくれたら、(私は)すごく嬉しいな」って感じです。

 

注意するときも「そんなイライラしないでよ!」ではなくて、「そんなにイライラしていたら、私はすごく困るんだ」と言ったほうが、言われた方も受け入れやすいんですよね。
「あ、そうなんだ」ってすんなり入ってきます。コーチングの小ネタです♡

 

なので、私もIメッセージに愛情を上乗せして、

 

 

「夕飯の準備を週末にまとめてしたいんだ。
買い物行った後の2~3時間、おちびを見ていてくれたらとっても嬉しいんだけど、どうかな?♡♡♡」と伝えました。

 

 

結果は、もう知ってますよね?

 

 

ポイント
愛情込めて、Iメッセージを送ろう♡

 

 

ふみ
今回の記事は、以上です。楽しんでいただけましたか?

それでは最後は、この記事のまとめです♡

 

この記事のまとめ

  • イライラは、口に出さなくても伝染する。
  • 睡眠不足はイライラのもと。
    寝たからって0にはならないけれど、翌朝、間違いなく気分がアガル↑↑

  • 簡単なとこから頼んでみたら、意外といけた。
    毎日することが減ったら、心に余裕ができた。

  • 愛情込めて、Iメッセージを送ろう♡

 

ふみ
いしづかけは、ネタの宝庫♡
これからも、どんどん公開していきますよ~。お楽しみに。